今年の残業時間が異様に少ない

初めに どうも、職業エンジニアです。 筆者は勤怠情報を取りまとめる役割なエンジニアなんですが、これをやるときは当月分はもちろん過去実績の累計の集計も行っています。今回はそれを見て「!?」と思ったことをここに記していきたいと思います。 私の残業少なすぎ?! そう、2026年度、私の残業があまりにも少なすぎるのです。8月終わったタイミングでトータル5時間です。他のメンバーもそこまで激しく残業しているわけではないので、自分がめっちゃ外れ値でもないですが、個人としてはここまで残業が少なくなるのは初めてなので驚いています。 もちろんこれにはプロジェクトの工程も影響しています。本年度は製造工程、もの作りのフェーズなので個人差はかなり出やすいです。スキルがあれば早く終わるし、スキルがなければ時間はかかってしまいます。特にデバッグ作業なんかは経験があるかどうかで1時間と1日くらいの差がでますしね。 筆者自身はなぜか未だにコーディングしているし、なんならもはやチームの進捗遅延を発生させないためには自分が作業するのが一番早いという状態を抜け出せてないという非常に自分のポジションがなんなのか良くわからないムーブをしています。で、自分の進捗だけ見ると別に定時内で全然オンスケ、なんならだいぶ前倒すことができていますし、チームを見ても別に遅延は発生していない。 まあそんな感じなので基本定時で上がるようにしているわけですが、過去を思い返すとそもそも定時で帰ることが悪って風潮は少なからずあったんですよね。 なぜ残業すると評価されるのか 昔から謎ではあったのですが、残業して頑張る人はそれだけで評価されます。実績じゃなく稼働時間で評価されるんですよね。筆者も若い頃はめっちゃ残業してましたし、その時間で得た経験というのは間違いなく自分を形成している要素の一つではあると思っています。 しかし、残業すると評価されるというのは悪。 そもそも残業が発生するというのはいくつかの理由がありますよね。 スケジュール遅延が発生している トラブルによる緊急対応 定時内で対応できない作業がある この辺りです。で、このうち本当に残業してでも対応しなければならないのは「トラブルによる緊急対応」くらいだと思っています。個人的にはこの緊急対応というのは残業を伴う作業の中で最も経験として価値があるものだと考えています。 緊急対応に求められるスピード感は通常業務とは全然違いますし、各種報告の正当性が普段以上に求められます。技術力とコミニケーション能力、双方で高いレベルがないと障害対応のメインアクトは務まりません。加えて障害対応の緊張を肌で感じると自ずと品質に関する意識は向上するはずです。なので経験を積むには格好の場だと思うんですよね。 逆にそれ以外の作業については、最初の間は「遅延を回復するにはどうしたらいいのか」「定時内に時間を作ってこの作業をできないか」などを考える勉強にはなるものの、これが恒常化してしまうと状況の改善から離れていくことになります。これが不要な残業なのではと思うんです。 「残業すれば終わる」から「残業しなくても終わる」へ 綺麗事ではありますが、残業しなくても業務が回るのが一番理想的な状態です。なのでできる限り残業は避けたい。しかし、残業を減らすために工夫をすることより、自分がちょっと残業した方が楽、と考える人がほとんどだと思います。私もそうです。 しかしこれだと、残業している人が何をしているかを把握しづらいですし、いざ役割をチェンジしようというときに「え?やったことないよ?」となる可能性が高いです。なので、定時時間内でやるように工夫した方がチームとしては良いことが多いんですよね。見える化、みたいなだと思っています。 誰が何をやっているかがチーム内で共有できていて、他のメンバもその作業を代替できる状態であれば残業しなくても作業が終わる状態になっていくはずです。 最後に まあ無理なんだけどね。

2026.09.02

縦書きレイアウトの調整が一向に終わらない件

初めに なんだかんだ昨日公開してからかなりの時間をレイアウト調整に当てていますが、微調整がかなり難航しております。まあ普通に見る分には別に見れるんですが、こだわり初めるとドツボにハマるというか、そんな感じになっています。 スマホビューの調整があまりにもピーキー PCビューに関してはあまり労せず調整できたのですが、これに対してスマホビューはめちゃめちゃ調整がピーキーになっています。というのもこのブログのレイアウトは全然レスポンシブじゃないんですよね。原因はスマホビューをKindleみたいなイメージのデザイン、操作感にしたいという目標で作り始めているためなんですが、これがまあ調整が難しいこと。AIの力でサクッとできるやろと思っていました、全然そんなことはなく。実際のスマホでスクショした画像をAIに投げたり、ペイントでイメージ図描いたりしてある程度形にはなりましたが、どうも全ての端末で上手く表示できる!という理想には届かなそうだなあという所感です。 スマホのブラウザによっては上手く表示されない 今のところ、どうやらデバイスに依存しているというよりかはブラウザに依存している挙動に見えているのですが、ブラウザの下部メニューが広い(2段あるなど)場合は、下部にあるページ数が見切れてしまう現象が起きています。正確に言うと見切れているのではなく、ブラウザの下部メニューの方が上のレイヤーに来ているため被ってしまっているという感じなのでしょうが、これがかなり厄介ポイントらしく、どうにも改善できません。。 このブログの記事は数十ページに上るような長文にはならない想定なので、正直なところページ数が表示されなくてもいいっちゃいいんですが、目に見えてしまった以上どうにかしたくなってしまうという。。これが仕事だったら逆にすぐ諦めて「ブラウザによってはページ数が表示できないことがあるが、ブラウザ仕様によるため対策不可」とかで調整する方向にするんですけどね。 今この瞬間、方向性が決まる 実はこの文章書いてる後ろでAIさんが頑張ってコーディングしてくれています。んで、方向性としては画面をタップしたときに表示される下部メニューにページ数を表示する方向にしました。よくよく考えるとKindleも同じだよな。。? 電子書籍界のレジェンドが採用しているUIイメージであれば私も納得できます!ってことで、もやもやした気持ちで書き始めたこの記事でしたが、突然スッキリ終了を迎えそうです! そのこだわりは本当に必要なのか これはどちらかというとエンジニアの心構えみたいな話ですが、「個人のこだわりは成果に結びつきづらい」というのは往々にしてあると思っています。能力も性格もバラバラな人間が集まって一つのものを作り上げようとしている訳なので、このこだわりよりチームの方針が優先されますし、そうあるべきです。 例えどんなに理にかなっていて、素晴らしい成果が見込める意見であろうと、それを伝える能力がなければ採用はされないでしょうし、当人のスキルならできるが他の人がやると難しいこともあります。何より、こだわりが強すぎると周囲からは「面倒くさい人」として捉えられてしまう可能性があります。一回レッテルを張られてしまうと、ブレストみたいな打ち合わせに呼ばれなくなったり、何かあったときに意見を求められなくなったりと徐々に距離を取られてしまうこともあります。 エンジニアはスキルが高い人ほどこだわりが強い職業だと思います。ただ、私の経験上本当にスキルが高い人は妥協も上手いことが多いです。 「今の挙動で問題ないと言えるのであれば、無理に細部を突き詰めなくてもいいのではないか」 「この部分をリファクタリングすると、誰が嬉しいのか」 もちろん状況にもよりますが、このように一度手を止めることができる、周りを見ることができる能力が大事ですし、労力と成果が見合わない、という判断になれば妥協案を採用する。この辺りのバランスが良くなると、エンジニアとして生きやすくなるはずです。こだわりは時に自分の首を絞めるから。 最後に 社会人に一番必要なのは諦め。間違いない。

2026.08.24

今年の夏の夜、去年よりだいぶ涼しい

初めに 今年の夏の夜は例年と比べてだいぶ涼しく過ごしやすい気がしている。体感としてはそうなんだけど、別にデータを見たわけじゃなし漠然とそう思っていただけなんだけど、そろそろ9月も見えてきたよってことで、調べて見ることにしました。 去年より2℃低く、平均24℃らしい 縦書きの都合でデータの参照先とかはないので話半分で聞いてもらえたらって思いますが、どうやら8月の夜の平均気温は24℃くらいらしいです。熱帯夜のラインが25℃なので、それよりも1℃低いってことですよね、そりゃあ涼しいわけだ。体感どおりだった。 ちなみに2023~2024年は平均26℃くらいなので、今年がだいぶ涼しいのがわかりますね。 寝苦しくない、なんなら朝はちょっと寒い 夜が涼しいのもそうなんですが、朝方もそこまで暑くないんですよね。なんなら寝起きはちょっと肌寒さを感じることもあるくらいです。汗をかきづらいという意味でもとてもありがたいことではあるんですが、もう気持ち秋なんですよね。もちろん日中はバカみたいに暑いのですが、夜だけみたら非常に快適なのが今年の夏の特徴だと思います。 そういえば、やたら土日に雨が降る 関東圏に限った話かも知れませんが、今年の夏ってやたら土日に雨が降るんですよね。今週もそうだし、お盆最終週だった先週もそうですよね。で、やっぱり天気が悪いと気温も下がるんですよね。しかもだいたいの場合夜に降っています。天気の兼ね合いで夜の気温が下がっている側面がありそうです。 私は基本的に在宅ワークが多いので平日に雨が降る分にはあんまり困らなかったりするのですが、土日にばっか降られるとそれこそ引きこもりみたいになっちゃうので、できればお天道様には分散して雨を降らせてほしいところ。このままじゃ育ち盛りの子どもたちもお外で遊べないよ! まあ私には子どもいないんですけどね。 今年の夏はここ最近でも過ごしやすい寄り 日中は暑いけど、それでもここ数年の気温よりはちょっと低め。それでいて夜は明らかに低めの気温になっているので、全体的に涼しめの夏になっています。それでも私が小さい頃と比べるとだいぶ暑くはなっているんですけどね。。思い返してみると昔は熱帯夜と聞いたら「今日は特別暑い日なんだなあ」と思っていましたが、今って熱帯夜がベースみたいになってますからね。おかしい。 来年はどうなっちゃうんだろうなあ、今年と同じくらいであれば耐えられるんだけどなあ。 最後に 実家にいた頃はエアコンなしで夏を乗り切ってたんだけど、もうそれは無理なんだと思っている。扇風機とか風鈴とか、夏の風情みたいなものが段々なくなってきている気はするよね。

2026.08.23

縦書きブログを始めました

初めに これまでも何度かトライしてきましたが挫折を繰り返してきた縦書きのブログですが、この度もう一回チャレンジしてみることにしました。内容としてはどうでもいいことばかりしか書かないつもりで、メインでやっているブログとは違うイメージの運用にしていこうと思っています。まあ日記みたいなイメージで運用していくのかな。 んで、今回はマークダウンで書かれたテキストをそのままブログ化する静的サイトとして運用することにしました。やりたいこと的にテキストのみしか扱わないですし、データベースも必要ありません。なのでサーバーレス構成にしてみました。 縦書きの難しさ 縦書きレイアウトは正直なところ現代のWEBとの相性が非常に良くないです。そもそも日本語とかの一部言語でしか使われないですしね。もちろん縦書きレイアウトがデフォルトで実装されているようなテンプレートもありません。なのでまずはここから作成していく必要がありました。 作成自体はAIを駆使して行っていますが、まあAIとしてもあまり得意な領域ではないらしくかなり苦戦していました。部分的に縦書きを導入したレイアウトはたまにみますが、本文をまるっと縦書きにするのは未だになかなかなく、あったとしても大体の場合は画像でやっているというのが現状なんですよね。なのでAIさんとしてもデータが少なく難しい内容だったんだと思います。 今回はCSSとjsでやっているので、画像は使っていません。なので時間を食ってしまいました。しかしならがある程度縦書きブログとして成り立つようなレイアウトにはなったのではないかと思います。たぶん。まだまだ試験中みたいなところがあるので、こうやってブログを書きつつレイアウトの調整を随時行っていこうと思っている所存です。面倒くさいんですけどね。 今後の運用について あんまりがっつり公開するようなブログではないと思っているので、ゆるーく更新していく予定です。また、現在は独自ドメインではないのですが、今後は独自ドメインでの運用に移行していく予定です。学生時代から利用している愛着あるドメインがまだ残っているのでね。。 最後に 今回こそは長く運用していきたいところです!その為に運用コストが安くすむ構成にしているし、ブログを書くための環境も整えましたしね。

2026.08.23